接続箱の直流開閉器端子に太陽電池ケーブルのPN極性を間違えて配線するミスです。
PNの極性を逆に接続すると、そのストリングに接続されている太陽電池モジュールの発電は無駄になってしまいます。
竣工検査時に開放電圧を測定さえすれば発見できる施工ミスです。もしくはテスターのマイナス表示を見逃しているのかもしれません。
残念ながら非常に多くみられる施工ミスです。
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