ケーブル盗難

2023/9/6

ケーブル盗難

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監視センターの長田です。

先日、監視している発電所でケーブル盗難が発生しました。

異常の知らせは、22時台に発報された「監視装置オフライン」のメールでした。

監視装置オフラインになる主な原因は①～③が挙げられます。

①ブレーカ断・停電・盗難

②通信回線の問題（電波が届かない・基地局工事・悪天）

③監視装置またはルータのトラブル（ACアダプタ故障・SIM故障）

当日は天候も良く、異常発生時刻に停電もありませんでした。

また日頃から通信環境が良い発電所であったため、Ｏ＆Ｍ部署間で速やかに連携をとり現地確認が必要と判断。

駆付けしたところ、ケーブル盗難が発覚しました。

通信不通は解消することも多く１～2日様子見することもありますが、日々の監視で発電所の特徴を理解していたため、早期で駆付けの判断をすることができました。

ソラパトでは遠隔監視から発電所のメンテナンスまで、お客様の発電所を迅速丁寧にお守りしています。

太陽光メンテナンスは是非、ソラパトをご利用下さい。

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