ドローンで特定

こんにちは。
エネテクの坂上です。

 

先日、クラスタ断線しているモジュールと割れモジュールの交換依頼を受けました。

 

現場は500kWの高圧発電所で、いただいた図面に相違があったため、ドローンで不具合箇所を確認してから交換作業に入りました。

 

 

図面がなかったり、間違っていたりすることはよくあります。

 

モジュール割れなら目視で確認ができるのですが、クラスタ断線のように電気の不具合となると、目視では確認できないため特定するのに時間がかかる場合があります。

 

今回は風もなく、ドローンが飛ばせる状況であったため容易に確認ができましたが、やはり正式な図面は必要ですね。

シェアする

Twitter

Facebook

お問い合わせ・ご相談・お見積り

産業用・住宅用 太陽光発電システムの点検・メンテナンス、緊急の故障・トラブルなど
些細なお困りごともお気軽にご相談ください。

メンテナンス対応エリア
SERVICE AREA

【北海道・東北地方】北海道|岩手県|宮城県
【関東地方】東京都|埼玉県|神奈川県|千葉県|群馬県|栃木県|茨城県|山梨県
【北陸地方】石川県|福井県|富山県|新潟県
【中部地方】静岡県|愛知県|岐阜県|三重県|長野県
【関西地方】大阪府|京都府|兵庫県|滋賀県|奈良県|和歌山県|岡山県
【中国地方】広島県|山口県
【四国地方】徳島県|香川県|高知県|愛媛県
【九州地方】福岡県|佐賀県|長崎県|大分県|熊本県|宮崎県|鹿児島県
※上記エリア以外でもお気軽にご相談ください

ページトップへ
Copyright © SOLARPAT All Rights Reserved
電話する お問い合わせ