ソーラージャーナル様から取材
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エネテク寺田です。
先日、ソーラージャーナル様に取材に来ていただきました。
内容は太陽光発電所のメンテナンスに、赤外線カメラ搭載のドローンをどのように活用できるか。
約300Kwの発電所で1218枚中20枚以上の不具合の疑いがある太陽電池モジュールが検出され、不具合モジュールの位置の検出が約8分の飛行で確認できました。
ドローンのメリットの一つは連系状態で不具合モジュールを検出できることです。
健全な回路の電源を切ることなく、不具合の特定ができるので発電を止めている時間を短縮できます。
ソーラージャーナル様にはドローンの有効性を十分にお伝え出来ました。
ドローンメンテナンスにご興味のある方がいらっしゃいましたらソラパトへお問い合わせください。
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