不具合事例
- TROUBLE -

直流ケーブル未処理

一般住宅に太陽光の点検に伺うと良く見かけるのが、あまった直流ケーブルをグルグル巻きにして放置というもの。

直流ケーブルは、屋根に直接触れないようにモジュールや架台に固定するのが正しい施工方法です。

コイル状にしてある電線に電流を流すと発熱につながりますし、直流ケーブルが長ければ長いほど発電量の損失にもなっています。

また、グルグル巻きにしていないまでも、屋根に垂れ下がっているものもあります。風などで直流ケーブルが屋根などにこすれ、最悪漏電の危険があります。

 

 

お問い合わせ・ご相談・お見積り

産業用・住宅用 太陽光発電システムの点検・メンテナンス/緊急の故障・トラブル、些細なお困りごともお気軽にご相談ください。

メンテナンス対応エリア
SERVICE AREA

【北海道・東北地方】北海道|岩手県|宮城県
【関東地方】東京都|埼玉県|神奈川県|千葉県|群馬県|栃木県|茨城県|山梨県
【北陸地方】石川県|福井県|富山県|新潟県
【中部地方】静岡県|愛知県|岐阜県|三重県|長野県
【関西地方】大阪府|京都府|兵庫県|滋賀県|奈良県|和歌山県|岡山県
【中国地方】広島県|山口県
【四国地方】徳島県|香川県|高知県|愛媛県
【九州地方】福岡県|佐賀県|長崎県|大分県|熊本県|宮崎県|鹿児島県
※上記エリア以外でもお気軽にご相談ください

ページトップへ
Copyright © SOLARPAT All Rights Reserved
電話する お問い合わせ