こんにちは。
先日、太陽光発電設備の巡回点検を実施しました。
太陽光モジュール、パワーコンディショナ、集電箱、架台など目視点検を行い、マスターボックスにてパワーコンディショナのストリング毎の発電量を確認したところ、ストリング一つが発電量ゼロKWになっていました。
未発電ストリングの直流ケーブルを確認するとアレイ間の渡り埋設保護配管が切断されていました。
切断されていた直流ケーブルとアース線を応急処置し発電していることを確認し点検作業を終了しました。
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