こんにちは。
先日、太陽光発電設備の保守点検に行ってまいりました。
太陽光モジュール、パワーコンディショナ、接続箱、架台など
目視点検を行った結果、太陽光モジュールのガラス割れが2枚ありました。
激しい打痕がありましたので、鳥のいたずら、または台風などの強風による
飛来物の落下が原因と思われます。
割れたパネルを放置しておきますと感電や火災の危険もありますので、
割れたパネルを確認した場合は、早めの交換をお勧め致します。
パネル割れは遠隔監視や発電量などでは発見し難い不具合ですので、
定期的な点検が必要となります。
太陽光メンテナンスをお考えのお客様は、エネテクへご相談下さい。
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